2023年12月まで

BRAVO／MPA II
データインテグリティ(DI)対応キャンペーン

日本薬局方に完全準拠したデータインテグリティ対応製品：ハンドヘルドラマン分光計「BRAVO」および多目的に使用可能な近赤外分光計「MPA II」を特別価格でご提供するキャンペーンを開始します。

キャンペーン内容①BRAVO-VER

■　標準価格￥￥12,957,000（税別）▶▶▶キャンペーン価格：9,000,000円(税別）

■　測定波数範囲: 3200 ～ 300 cm^-1

■　<内訳>

▪ BRAVO-VER本体
▪ ドッキングステーション
▪ 測定用アタッチメント
▪ 携帯用ストラップ
▪ ノートPC
▪ データインテグリティ対応オプション
▪ IQ・OQ作業費

キャンペーン内容②MPA II

■　標準価格￥23,148,000（税別）▶▶▶キャンペーン価格：18,000,000円(税別）

■　測定波数範囲: 11500 ~ 4000 cm^-1

■　<内訳>

▪ MPA II 本体
▪ 外部透過測定モジュール：11500 ~ 5800 cm^-1
▪ オートサンプラー
▪ DI 対応オプション
▪ 解析ソフトウェア（定量・定性）
▪ ルーチン分析用ソフトウェア
▪ デスクトップPC
▪ IQ・OQ作業費

お問合せ：

キャンペーンに関するご質問・御見積書のご用命は、弊社または弊社契約代理店までお問合せ願います。

発売元：ブルカージャパン株式会社オプティクス事業部
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DI（データインテグリティ）とは？

近年、医薬品製造所の査察時に、データインテグリティ(Data Integrity: DI)に関する問題が多く指摘されています。これを受けて、英国MHRAが2015年にDIに関するガイダンスを発出して以来、米国FDAや欧州EMAなどの規制当局およびWHOやPIC/Sなどからも相次いで関連するガイダンスが発表されています。日本国内においても2021年8月に施行された改正GMP省令においてデータインテグリティに関する要求事項が盛り込まれており、文書および記録の信頼性確保のためのDI対応は急務です。